2012/05/17.Thu

もし義母が認知症じゃなかったら

私はよく“もし○○だったら”を考えます。

例えば

もし学生の時にもっと勉強していたら

とか

もし宝くじが当たってたら

とか

もし違う会社に勤めていたら

等々です。

いずれにしても

ただの妄想で

現実逃避したくなると考える傾向にあるようです。



最近、よく考えるのは

“もし義母が認知症じゃなかったら”

です。

もっと自分のために時間を使えただろうし

心穏やかに過ごせただろうし

色々な所に安心して行けただろうし。。。。

と、自分勝手な事ばかり思いつきますが

果たして、本当にそうなっていたかは

分かりません



でも、ハッキリしているのは

認知症のことを知らずに過ごしていただろう

ということです。

症状のこと

介護のこと

ケアマネや施設の関係者のこと等々です。



病気はならないほうが良いに決まってますが

私は義母の介護をすることによって

少し物の見方が変わり

今を意識するようになりました。

人生、明日何が起こるか分からないし

静かに老いは迫って来るし

いつまでも今の自分ではないんですよね。



‘諸行無常’

を意識して生きていこうと思います。



あー、今月のショートも終わりに近づいてるぅ





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