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2014/02/25.Tue

ありがとうございました!

義母は晴れて

特養に本入所しました。

昨日、レンタルしていた介護ベッドが撤収されました。

ベッドがなくなった義母の部屋は

広く

寒く

寂しげな感じがします。



これで

2年8カ月の

私の介護生活は終止符を打ちました。

とても濃密な2年8カ月でした。



介護を始めた頃の義母は

自分で大好きな菓子パンを

コンビニに買いに行くことができたし

お茶を入れて飲むこともできたし

布団の上げ下ろしもやっていました。

家族以外誰も

認知症だって気づかなかったでしょう。



が、

義母の病状は

急坂を転げ落ちるように悪化していきました。

深夜に

「自分の家に帰る」

と言い出したり

夜明け前に

「仕事に行くから鍵を開けろ」

と玄関で騒いだり。。。。

なんだかんだ理由をつけては

お風呂に入ろうとしなかった頃は

臭くて参りました。

真夏にウールのセーターを着込んだり

真冬に下着だけになっていたこともありました。



いろんなものがなくなった時期もありました。

車のキーや郵便物

犬のリードがなくなって

お散歩に行けない日もありました。

もちろん、全て義母の部屋から出てきましたけどね。



毎日が思考錯誤。

私は認知症という病気が

“なんでも忘れちゃう病気”

くらいの知識しかなかったんです。

義母がしでかすたびに

インターネットで検索しまくって

対応していました。



病気はスゴイ勢いで進行していたので

介護に慣れる暇はありせんでした。

いつも新しい驚きがあり

いつも新しい対応が必要でした。



でも、私は追い詰められることはありませんでした。

それは、幸運にも

たくさんの心温かい方々が支えてくれたからです。

友人たち

ケアマネ

施設の方

病院関係者

訪問介護のヘルパーさん

訪問看護師さん

そして、このブログを読んでくださった方

コメントをしてくださった方

本当にありがとうございました!



私はこの介護生活で

たくさん驚き

たくさん腹を立て

たくさん学びました。

この生活は間違いなく

これからの私の人生に活かされるはずです。



このブログは今日をもって最終回とし、

私は新しい生活を始めます。

これからどうなるのかは

全く分かりませんが

児童文学の翻訳家になる夢は変わりません。

義母の介護をしながら

諦めずに勉強を続けたことは

本当に良かったと思っています。

いつ、いかなる時も

夢を持っていれば

絶望から救ってくれると信じています。

そりゃ壁にぶち当たることもしばしばですが

私は夢に助けられることの方が多かったです。



このブログを読んでくださっている方の中には

わずか3年弱の介護で偉そうなこと言うな

んてお怒りの方もいらっしゃるでしょう。

夢を持つなんてそんな手抜きの介護をしていたのか

なんてお思いの方もいらっしゃるでしょう。

でも、

キツイからこそ夢を持つことが大事だと思うのです。

私は死ぬまで夢を持って生き続けますよ



認知症になったら

「夢、夢、夢」

って言いながら徘徊するんだろうなぁ。





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